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通りすがりのプーさん、こちらの記事は読んでいたにも関わらず反応が遅過ぎましたが、今さらでも、とーもーさんに便乗させてもらって返信させてください。
はっきり言い訳になりますが、この記事に関しては話したいことが山ほどあって、書き込みってもので済まなくなるぐらいあまりに長く込み入ってしまう文字数と熱量になることを、自分でわかっていたからでした。
とーもーさん、書き込みするきっかけをくださってありがとうございます! 屋外劇場改築の情報、結構前から、安室ちゃんに関することもなんかあるんじゃないかって憶測もありましたもんね、噂で終わらず本当に実現するようになって嬉しいですよ!
ファンが足を運んで見に行きたいと思わせるものになって欲しいですね。 いずれ沖縄には、牧野校長に呼び止められたバス停とかあの辺りを含めて、安室ちゃんゆかりの場所を巡る旅をしたいって思ってますが、宜野湾海浜公園を訪れる楽しみもまた増えたねって、自分たちもものすごく盛り上がった記事でした。 完成するのも、どんな展示になるのかも、楽しみですね!
VOGUE JAPANの記事の話に戻りますが、とにかく、「安室奈美恵」がどんだけ抜きん出ていたかの特質とか、存在の大きさ、影響力とかがどんなものだったのかが、すごく簡潔で納得できる記事だったと思ってて。
ここからは、今これを読んでくださってる方に、ボク自身が、どこまでちゃんと伝わるように話せるかってものになっちゃいますが。
なにより話したいのは、安室ちゃんぐらいの、他の誰であっても成し遂げられなかった歩みには、時代ってもののタイミングにも選ばれていたんだなと思ってることでした。 どの時代を切り取ってみてもだと思います。
特に、90年代後半から2000年代は、アメリカ中心にR&Bもそうですしいろんな音楽がどんどん相乗効果もあって面白くなってった時期ですから、安室ちゃんも、安室ちゃんの音楽を一緒に作ってくださってた方達も、とにかく刺激だらけで楽しかっただろうなと想像してて。
..2023/ 3/10 16:20:39(金) [124387]
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